有馬記念枠番考察 – 大外16番は危険信号

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有馬記念の枠順が発表され、本番はいよいよ明後日に控えたクリスマス。仕事もそっちのけで有馬記念のことばかりを考えてしまっています。そんな中きょうみ深いデータを発見しました。有馬記念においてフルゲート大外枠の16番は過去3着にも入っておらず、馬券になったことがない、という点です。

15番の勝ちなどはあるため、特別外枠が不利ということもないのでしょうけれど、16番がそれほどの不利を受けているならば、これは買うわけにはいきません。今年の大外16番はエリザベス女王杯優勝馬のマリアライト。残念ながらマリアライトの勝ちは非常に薄いものとなっている模様です。

そして、全体的に5~8の外枠よりは1~4の内枠のほうが成績はよく、特に3枠の過去戦績が好調です。3枠には今年アドマイヤデウスとアルバートの2頭。アルバートは4連勝でステイヤーズステークスを勝利して有馬記念に乗り込んできた上がり馬。非常に見ものです。

そしてもう1点気になるのがお隣同枠8枠15番のゴールドシップ。近走2レースで大荒れだった枠順を見てみると、ジャパンカップでは同枠にミッキークイーン、宝塚記念では隣にヌーヴォレコルトと、両レースともに牝馬がお隣にいた、ということ。

ジャパンカップの時にも北村助手が「牝馬が隣がきになる」と答えておりました。奇しくも3回続けて牝馬が隣。これでゴールドシップは見納めの引退レースですので、素晴らしい走りを見せてもらいたいですが、牝馬が隣だと落ち着かない年頃という事も考えられます。

記念馬券的売れ行きからくる低配当に近走での成績不振。復活のドラマを期待したいところですが、馬券的にはリスキーすぎて外したいゴールドシップになりそうです。

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